速乾ボンド。 G10Z

木工用ボンドが早く乾く方法や乾かし方をやってみた!おすすめは?

速乾ボンド

その後、体験型DIYショップ「DIY FACTORY」 にて勤務。 店頭ではお客様の相談に乗りつつ、一人一人に合ったのDIY用品を提案しつつ、同時にDIYレッスンの企画と講師をおこない、日本のDIY文化発展のために尽力する。 現在は大学のデザイン学部の助手として大学内工房に在中し、 学生に対しデザインやモノづくりの手法などを主に教えている。 プライベートではとりあえず自分でなんでも作ってみる精神で、家具から生活雑貨まで幅広く制作をしています。 ボンドの基本的なつけ方 それでは最も基本的なボンドのつけ方を解説していきます。 1濡れ布巾などで木材の汚れを落とす ゴミや汚れが付いていると接着力が弱まります。 濡れ布巾などで接着する面を拭いておきましょう。 2接着する片面にボンドをつける 接着する部分にボンドを出しましょう。 この段階ではきっちり塗らなくてもOKです。 3ピタッとしてグッとしてニュルッとしたのをシュッとする 接着面に木材をピタッと押し当て、ググッと力を加えてボンドをニュルッと押し出します。 あふれたボンドは布やティッシュでシュッと拭きとりましょう。 4クランプで圧力をかけつつ固定する。 クランプを使ってある程度の圧力をかけた状態で固定し、乾燥させます。 完全に乾燥したら終了です。 接着方法の応用編 ここからはちょっと工夫をした応用編の接着方法をご紹介します。 1相欠きっぽい加工をする。 基本的にボンドは接着面が増えるほど強力な接着力を発揮します。 なのでまず写真のように板材を加工しましょう。 そしてこんな風にして こんな感じで圧着します。 普通にやるよりかなり強く接着できるはずです。 2ダボを使う 2つ目はダボ材を使って接着する方法です。 まずくっつける面にこのような穴を開けます 穴はダボ材がちょうど入る大きさにしてください。 穴にボンドを入れてダボを差し込みます。 板の方にも、同じ大きさの穴を同じ場所にあけます。 あとは板材の穴と接着面にボンドをつけて グッとしてニュルッとしたのをシュッとして、クランプで圧着して終わりです。 ダボ材の補強も加わり、とても強力に接着できます。 正しいつけ方と間違ったつけ方の強度対決 ここでひとつ、ボンドの正しいつけ方でどれだけ強度が変わるのか比べてみましょう。 左がボンドをつけて軽く押してほっといた木材、右が先ほど紹介した方法で接着した木材です。 接着してから2時間程度なので完全乾燥ではないですが、はたして? まず左からペンチで力を加えると なんと!あっけなく接着部分が折れてしまいました。 僕の体感ではポッキー12本分を折る時くらいの力しか加えていません。 では次に右に行きましょう。 正しい接着は意味があるのか? はあ!と力を加えるとどうにか折れました。 折れた瞬間の衝撃も大きかったです。 体感としてはトッポ40本を一気に折ったくらい。 接着面を見ると違いがわかります。 左は渇いたボンドしか付いていないのに比べ、右はくっついていた木材を引き剥がしています。 2時間でこれなら完全乾燥すれば接着力の差はもっと大きなものになるでしょう。 木工用ボンドは木工の味方! 木工用ボンドは正しく使えば強力な接着力を発揮する便利な接着材です。 しっかり使って本来の力を引き出しましょう。

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木工用ボンドで「速乾」と「普通」の違い

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合成樹脂エマルション• 酢酸ビニル樹脂系エマルション型• ゴム系ラテックス• アクリル樹脂系エマルション• エポキシ系• 変成シリコーン系• シリコーン系• 変成シリコーン・エポキシ樹脂系• ウレタン系• 合成ゴム系• セメント系• セメント混和材•

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タイトボンドとは?特徴と使い方、おすすめ種類3つの紹介!

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説明も不要かと思うくらい有名な、1家に1本はあると思われる木工用ボンドです。 木工のDIYをする時にも必要不可欠な材料の一つですね。 釘だけで止めるのではなく、木工ボンドも併用して接着すれば接合部分の強度も出ますし、そうそう壊れることはありません。 ですが、木工用ボンドを出して、ただ塗って、ポンと接着させている方多いのではないでしょうか。 これでは、先に述べましたような強度は出ません。 ですから、木工用ボンドはくっつかないから、グルーガンでなんてことになるのだと思います。 ですが木材の接着における強度は、木工用ボンドに勝るものはありませんので、今一度、木工用ボンドの使い方をおさらいして、最大限に接着強度を高められるようにしておきましょう。 このページの目次• 木工ボンドの使い方 まず、準備物からです。 普通に使用するなら、通常のものの方が扱いやすいと思います。 速乾性にものは、手早くやりませんと、すぐ乾いてしまい、拭き取る前にボンドが乾いてしまい、ボンドのはみ出した部分の跡が残ってしまうなど厄介なことになってしまいますのでご注意ください。 ゴムや紐でもいいです。 凸凹ですと、接着できますが、その力は半減してしまいます。 接着させる部分を雑巾でよく水拭きして綺麗にしましょう。 均一になるように出していきます。 出し過ぎは、拭き取るのも大変ですので、あくまで接着面に均一に伸びる程度を出してください。 最初は、ヌルヌルという感じですが、徐々に手応えが出てきますのでそのあたりでOKです。 均一に出しても、ここで少しボンドがはみ出してきます。 塗る量は、そのはみ出してしまうくらいが適量です。 流れ出すようでは、量が多すぎたということになります。 木工用ボンドは、乾けば透明になるのはご存知だと思います。 ですが、ボンドのはみ出した部分を綺麗に拭き取っていないと、塗料などで仕上げの段階でうまく塗れなくなってしまいますので注意してください。 柔らかい木材の場合には、凹んだりしますので一応当て木をしてからクランプで固定しましょう。 また、クランプなんてないという場合は、紐やゴムで止めたりでもいいと思いますが、がっちりと固定されていなければ意味がありませんので注意してください。 木工ボンドの乾燥時間 夏場でしたら、速乾性のものでしたら、半日もあれば大体は乾いて接着されており、手で少し動かした程度ではびくともしません。 通常のボンドですと、12時間くらいで、そのくらいの強度になります。 ですが、木工用ボンドの最大強度に近づくのは、 24時間後くらいです。 ですので厳密には、 24時間は動かさないことを基本にした方が いいです。 木工ボンドの強度は? 完全に手順通りに行い、直角に木材同士を接着させたものは、ハンマーで叩いても外れません。 無理にやると、木材の別な部分から折れたりするくらいの強度はあります。 ですから、強度的にはなんら問題ないということになります。 木工ボンドの剥がし方 手などについたものは、乾けば剥がすことは簡単に取れますし、ぬるま湯に浸せばすぐに綺麗になります。 ですが、木材同士を接着させた場合は、剥がせるのは、24時間がタイムリミットと思ってください。 木工ボンドは、乾燥すればするほど強度が増します。 24時間前なら、ぬるま湯に浸したりして おけば案外簡単に外れます。 24時間が経過した 以降もぬるま湯に浸しておけば外れることは外れ ますが、綺麗に剥がせる保証はありません。 まとめ いかがでしたでしょうか。 手順を守れば最強の木工ボンドですので正しく活用して、DIYに生かしてください。 ちなみに最後になりましたが、保管するときは、マヨネーズなどのように、なるべく逆さまにしておくことをお勧めします。

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